2018年10月27日 12:25
「グランドシネマサンシャイン」キュープラザ池袋に誕生、最新鋭シアターを備える都内最大級シネコン
「グランドシネマサンシャイン」が2019年7月19日(金)、池袋東口に開業するエリア最大級の新複合施設「キュープラザ池袋」内にオープンする。
都内最大級のシネマコンプレックス「グランドシネマサンシャイン」
2019年7月12日(金)、34年の歴史に幕を閉じたシネマサンシャイン池袋。地域の人々に愛されたシネマサンシャインが、パワーアップして新商業施設「キュープラザ池袋」の4階から12階フロアに位置する「グランドシネマサンシャイン」として誕生。
計12スクリーン・2,443席を有する都内最大級のシネマコンプレックスとなる。
「IMAX レーザー/GT テクノロジー」シアター
「グランドシネマサンシャイン」の目玉は、国内最大の高さ18.9m、幅25.8mのスクリーンを備えた「IMAX レーザー/GT テクノロジー」シアター。従来のスクリーンと比較すると上下同型で約40%広い画角と4Kツインレーザープロジェクターによる映像で、これまで以上の大迫力で映像を楽しむことができる。
この「IMAX レーザー/GT テクノロジー」と最先端のサウンドシステムを最大限に体感出来るコンテンツとして、監督に関根光才、作曲・音響設計にサウンドアーティスト・evalaを迎えて制作されたショートフィルム「トランスフィアー(TRANSPHERE)」