くらし情報『「アール・ヌーヴォーの伝道師 浅井忠と近代デザイン」名古屋で、ミュシャら当時の美術品と浅井作品の魅力』

2018年10月29日 12:35

「アール・ヌーヴォーの伝道師 浅井忠と近代デザイン」名古屋で、ミュシャら当時の美術品と浅井作品の魅力

「アール・ヌーヴォーの伝道師 浅井忠と近代デザイン」名古屋で、ミュシャら当時の美術品と浅井作品の魅力

ヤマザキマザック美術館では、「アール・ヌーヴォーの伝道師 浅井忠と近代デザイン」 を2018年11月17日(土)から2019年2月17日(日)まで開催する。

「アール・ヌーヴォーの伝道師 浅井忠と近代工芸」展では、明治日本を代表する洋画家・浅井忠の工芸デザインに焦点を当て、1900-02年にフランスへ留学した浅井忠が触れたアール・ヌーヴォーの美術工芸の魅力、そして、それを受けて生み出された浅井忠の工芸デザインの魅力を披露する。

アール・ヌーヴォーに魅せられた、日本洋画の巨匠 浅井忠とは
浅井忠は、黒田清輝と並ぶ明治期の日本洋画を代表する巨匠。佐倉藩士の長男として江戸に生まれ、国澤新九郎の画塾彰技堂に学んだ後、日本初の西洋美術学校である工部省工部美術学校に入学。そこで、バルビゾン派の影響を受けたイタリア人画家アントニオ・フォンタネージの指導を受けて、主に風景画を描くようになった。

浅井が44歳の時に「西洋画研究」のためアール・ヌーヴォー全盛期のフランスへ留学。「パリ万国博覧会臨時博覧会監査官」の職も務め、次第にアール・ヌーヴォーの魅力に惹かれていった。フランスでは、バルビゾン派ゆかりのフォンテーヌブローの森近くのグレーを訪れ、バルビゾン派の影響が垣間見られる風景画を制作すると共に、陶芸制作にも取り組み始めたという。

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