リプトンの新感覚ティー専門店が北海道・名古屋・福岡に、全国の常設店で人気フルーツインティーを

紅茶ブランド「リプトン」による新業態の紅茶専門店「リプトン ティー スタンド(Lipton Tea Stand)」が、常設店として全国展開。先駆けとして、2018年11月17日(土)に北海道・三井アウトレットパーク 札幌北広島店、11月29日(木)に愛知・名古屋 ラシック店、12月6日(木)に福岡・博多マルイ店の3店舗をオープン。

最大4時間半待ちの行列を作った「フルーツインティー」が全国で
「フルーツインティー(Fruits in Tea)」や「グッド イン ティー(Good in Tea)」などの新感覚ティーが楽しめる期間限定ショップを手掛けてきたリプトン。

新しく誕生する紅茶専門店「リプトン ティー スタンド」は、表参道・大阪で最大4時間半待ちの行列を作った「フルーツインティー」をはじめ、ティーハウスリプトンが日本で初めて提供したとされるロイヤルミルクティーを使用した「タピオカ・ロイヤルミルクティー」など、幅広いメニューを展開する常設店として全国展開していく。

「フルーツインティー」
「フルーツインティー」は、期間限定ショップで人気を博したストロベリー、オレンジ、レモン、ミント、サトウキビシロップの「レッド」