くらし情報『映画『運び屋』クリント・イーストウッド監督・主演、最年長の麻薬“運び屋”となった老人の実話』

2018年12月17日 12:10

映画『運び屋』クリント・イーストウッド監督・主演、最年長の麻薬“運び屋”となった老人の実話

以来10年ぶりだ。

尚、『運び屋』は、全米興行収入1億ドルを突破。クリント・イーストウッド監督史上では、『ハドソン川の奇跡』『アメリカン・スナイパー』『グラン・トリノ』『ミリオンダラー・ベイビー』『許されざる者』の5作品以来の快挙達成となる。

ブラッドリー・クーパーなど豪華キャストが出演
主人公のアール・ストーンを追い詰める麻薬取締局の捜査官は、『アメリカン・スナイパー』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされ、2018年には『アリー/スター誕生』で監督・出演を果たしたブラッドリー・クーパーが演じる。

さらに、ローレンス・フィッシュバーン、アンディ・ガルシア、マイケル・ペーニャ、ダイアン・ウィーストといったアカデミー賞の常連俳優が脇を固める他、主人公の娘役として、実際の親子であるアリソン・イーストウッドが出演し、新進女優のタイッサ・ファーミガも出演する。

脚本は『グラン・トリノ』のニック・シェンク
脚本は、『グラン・トリノ』でもタッグを組んだニック・シェンクが手掛けた。麻薬捜査をめぐるサスペンスフルな展開が繰り広げられる、極上のドラマに仕上げている。

ストーリー
90歳になろうとするアール・ストーン(クリント・イーストウッド)

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