2018年12月18日 13:00
映画『AI 崩壊』大沢たかお主演、岩田剛典や広瀬アリス - AI社会が舞台の本格サスペンス
その他、芦名星、玉城ティナ、高嶋政宏、余貴美子ら豪華キャスト陣が出演する。
迫力満点のカーアクション!
そんな豪華キャストもさることながら、物語で繰り広げられるド迫力のアクションシーンも本作の見どころのひとつ。制作陣が一番こだわったのは、CGに頼らない“リアル”な撮影方法。一般道路を全面封鎖して行ったド迫力のカーアクションや、 巨大な貨物船をまるごと一隻貸し切った撮影など、臨場感あふれるアクションの数々がフィルムに収められている。
入江監督は「CGをほとんど使わずにリアルさを追究 したことで、役者さんの切迫感や熱の入り具合もすごく高まったと思います」とコメントを寄せいている。
『22年目の告白-私が殺人犯です-』製作陣が再集結
監督を務めるのは、『22年目の告白-私が殺人犯です-』『ビジランテ』の入江悠。そして、『キングダム』のほか、人気作品『ちはやふる』シリーズ、『斉木楠雄のΨ難(サイなん)』などを手掛ける北島直明がプロデュースを担当する。
『22年目の告白-私が殺人犯です-』以来、2度目のタッグを組む入江と北島。
前作で社会派サスペンスを描き切った彼らがどのようにストーリーを描くのか、期待が高まる。