イヴァン・ヴァレンティン“バレンタインにしか一般販売されない”海外セレブ御用達チョコレート
“バレンタインシーズンにしか一般販売されない”チョコレート「イヴァン・ヴァレンティン(YVAN VALENTIN)」が2019年も登場。2019年1月17日(木)より日本橋三越本店、大丸東京店、横浜タカシマヤ、阪急うめだ本店、ジェイアール名古屋タカシマヤほか、全国14カ所で限定発売される。
「イヴァン・ヴァレンティン」は、アメリカ・ロサンゼルス発のチョコレートブランド。故マイケル・ジャクソンやシャローン・ストーン、アーノルド・シュワルツェネッガーなど、ハリウッドスターなど海外セレブを顧客に持つ“知る人ぞ知る”プライベートチョコレートブランドだ。
日本では、2010年から東京の1店舗のみで販売を開始。バレンタインシーズンしか入手できない“レアなチョコレート”として口コミが拡がり、発売時には全商品が完売状態なるほどの人気ぶりだ。
2019年は、2個入り、6個入り、12個入り、24個入りの4種類のボックスを用意。数種類のカカオをブレンドした「ダーク チョコレート トリュフ」、オレンジリキュールが香る「ホワイト コアントローチョコレート トリュフ」など、こだわりのチョコレートを詰め込んだ。