2019年2月3日 12:20
スノーピーク新作“TAKIBI”シリーズ、経年変化を楽しむデニム素材のベストやカバーオール
スノーピーク(snow peak)の“TAKIBI”シリーズの新作アパレルが登場。2019年2月1日(金)より“Indigo TAKIBI”シリーズ、2月15日(金)より“TAKIBI”シリーズ”がそれぞれ発売される。
スノーピークの“TAKIBI”シリーズは、スノーピークの文化でもある「焚火」を楽しむためのアパレル。素材には、焚火の火の粉による穴空きを防ぐ難燃性の強いものを使用しているため、服へのダメージを気にすることなく焚火を楽しむことができる。
“Indigo TAKIBI”シリーズは、経年変化を楽しむことが出来るデニムウェア。コーデュラ ナイロンを混紡した糸とアクリル系難燃素材でできた糸を組み合わせ、強い難燃性とフィット感を兼ね備えた。ラインナップは、キャンプサイト設営中の持ち物や部品などを収納しやすい大きめのポケットを備えたカバーオールや、後ろにもポケットを施すなどバッグ代わりとしても活躍するベスト、パンツ、エプロンの4型となっている。
一方“TAKIBI”シリーズは、素材に消防服などにも使用される特に耐熱性が強いメタ系アラミドを採用。
アイテムは、カバーオール、ベスト、パンツに加え、新作としてオーバーオール、エプロンを用意する。