くらし情報『「春・さくら、咲クヤat百段階段」古典歌舞伎の衣装や江戸のかんざし、工芸品など桜がテーマの作品集結』

2019年2月9日 12:10

「春・さくら、咲クヤat百段階段」古典歌舞伎の衣装や江戸のかんざし、工芸品など桜がテーマの作品集結

「春・さくら、咲クヤat百段階段」古典歌舞伎の衣装や江戸のかんざし、工芸品など桜がテーマの作品集結

ホテル雅叙園東京館内の東京都指定有形文化財「百段階段」では、2019年3月28日(木)から4月21日(日)まで、企画展「春・さくら、咲クヤat百段階段」を開催する。

桜の名所でもある目黒川沿いに佇むホテル雅叙園東京。会期中は、その象徴でもある「百段階段」に、春・さくらをテーマとしたさまざまなジャンルのアートが集う。

本展最大の見どころは、歌舞伎衣裳にみる桜の表現。日本が誇る伝統芸能「歌舞伎」では、登場人物のキャラクターや感情によって衣裳の見せ方も大きく異なるが、今回は普段なかなか身近に見ることの出来ない、桜をモチーフにした歌舞伎の衣裳が特別に展示される。

その中でも、赤地に枝垂桜(しだれざくら)、その下に雅楽に用いる火焔太鼓(かえんだいこ)、そして宴に張りめぐらされる華やかな幔幕(まんまく)が印象的な「三浦屋揚巻(あげまき)」は、江戸の古典歌舞伎を代表する演目の1つである「助六由縁江戸桜」に登場する、最高位の格である花魁の衣裳だ。

また、礒部草丘の日本画を配した「草丘の間」では、フラワーアーティスト村松文彦によるフラワーアレンジメント、国内外問わず積極的な活動を行っている一葉式いけ花の次期家元・粕谷尚弘によるいけばな、国際的な活躍もみせている陶芸家・島本悠次による磁器などが、前期・後期に分けて展示される。

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