ナイキラボ×アンダーカバー「GYAKUSOU」軽量変形アウターやエンジ色ヴェイパー フライ 4%
ナイキラボ(NikeLab)より、アンダーカバー(UNDERCOVER)高橋盾が手掛けるGYAKUSOU(ギャクソウ)の最新コレクションが登場。2019年2月28日(木)より、ナイキ原宿などで発売される。
これまで革新的な高機能ランニングウェアを発表してきたGYAKUSOUコレクション。人体の構造に適った機能面だけでなく、自然を感じさせるアースカラーも特徴的だ。最新の「GYAKUSOU SP19 コレクション」においても、ナイキの最新技術と高橋盾のデザイン美を融合させたアイテムがラインナップする。
「トランスフォーム ジャケット」は、ジッパーを開きジャケット上部をポケットに入れることで、形を変えることができる。素材は、雨風を凌ぐ軽量な布綿を外側に、柔らかいDri-Fitを内側に採用。軽量に仕上げることで、ランニング中のストレスを軽減した。
メンズ タイツとウイメンズ ショーツは、素材の継ぎ目を減らし、必要な部位にしっかりと着圧がかかるよう設計。筋肉の振動の分布を元にした編み地の構成で、快適な履き心地を実現した。
また、アパレルのカラーリングに合わせたランニングシューズも展開。2018年のシカゴマラソンにおいて日本記録を更新した大迫傑が着用した「ナイキ ヴェイパーフライ 4%」