くらし情報『東京・豊洲「チームラボプラネッツ」2作品が春限定で桜舞う特別演出に、“水に入る”アートミュージアム』

2019年3月18日 16:20

東京・豊洲「チームラボプラネッツ」2作品が春限定で桜舞う特別演出に、“水に入る”アートミュージアム

東京・豊洲「チームラボプラネッツ」2作品が春限定で桜舞う特別演出に、“水に入る”アートミュージアム

「チームラボ(teamLab)」が手掛ける、東京・豊洲の“水に入る”ミュージアム「チームラボプラネッツ」では、2020年3月1日(日)から4月30日(木)まで、作品の演出が春仕様に変化する期間限定イベントを開催する。

“水に入る”ミュージアム「チームラボプラネッツ」
2018年7月の開館からわずか1年で、世界106の国と地域から125 万人以上を動員するなど、既に東京屈指の観光スポットとして人気を博している「チームラボプ ラネッツ TOKYO DMM」。超巨大な4つの作品空間を中心とした計7つの作品で構成される“水に入る”ミュージアムとして知られる同館では、裸足となって身体ごと作品の中に入っていくことで、これまでにない没入感を感じられる体験型アートが楽しめる。

2つの作品が桜舞う春仕様に
今回は、空間全体に時間と共に刻々と変化する花々が咲き渡る作品「Floating in the Falling Universe of Flowers」が、桜舞う春限定の特別な演出に変化。投影される花々はコンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けているため、誕生と死滅を繰り返す桜の、刹那的な美しさを感じられる作品となっている。

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