マノロ ブラニク初の旗艦店が表参道に、メンズシューズが初上陸"ヒトデ"ビジューの限定サンダルも
マノロ ブラニク(Manolo Blahnik)は日本初の旗艦店を、2019年4月26日(金)、東京・表参道にオープン。
日本初の旗艦店
日本初の旗艦店「マノロ ブラニク表参道」ではウィメンズコレクションだけでなく、2階にてメンズコレクションを取り扱う。2018年にロンドン、2019年初めにアメリカで発売されたメンズコレクションが、日本にも初上陸となる。
メンズコレクションが初上陸
メンズコレクションで展開されるのは、たとえば、イギリスでファッションの権威とされている英国紳士ジョージ・ブライアン・ブランメルに着想したドレッシーなスリッパシューズなど。
また、マノロ ブラニクの映画に対する強いこだわりから、ハリウッド全盛期の男性たちへオマージュを捧げたピースも取り揃える。エレガントなバイカラーのレースアップシューズや、フリンジとタッセルを飾ったローファーは、俳優ゲイリー・クーパーからインスピレーションを得た。
俳優マーロン・ブロンドをモチーフにしたシューズも。彼が主役の映画『蛇皮の服を着た男』に登場したスネークスキンのジャケットをイメージしたシューズや、1950年代にヒットした映画『乱暴者』にインスパイアされたバイカーブーツなどが用意される。