銀座 蔦屋書店「本に寄り添うカカオフェア」コンシェルジュが選ぶ本と“お供チョコレート”をセットで販売
銀座 蔦屋書店では、本とチョコレートをテーマにしたイベント「本に寄り添うカカオフェア」を2019年5月10日(金)から5月26日(日)までの期間で開催する。
カカオに含まれるテオブロミンという成分やその香りから、気持ちを落ち着かせるリラックス効果や、集中力を高める効果があると言われているチョコレート。本イベントでは、そんなチョコレートの持つ効果と本のある暮らしに焦点を当て、銀座 蔦屋書店がオススメするチョコレートとコンシェルジュがセレクトした書籍をセットにして販売する。
チョコレートは、大分県国東市の吉岡農園で育てられている「桃の香いちご」とホワイトチョコレートを合わせたharu chocolateの「苺チョコレートWHITE」や、日本のトップショコラティエ・土屋公二が手掛けるテオブロマの「ミニキャビア」、徳島県産の阿波和三盆糖を100%使用したオッツの「濃い和三盆しょこら」などがラインナップ。
そのほか、“見た目から惹かれるチョコレート”や“カカオな文具”など、カカオにまつわる関連商品も販売。気になるチョコレートが見つかれば、是非セットの書籍と合わせてその魅力を堪能してみてはいかがだろう。