くらし情報『映画『ウィーアーリトルゾンビーズ』感情をなくした4人の若者によるバンド』

映画『ウィーアーリトルゾンビーズ』感情をなくした4人の若者によるバンド

映画『ウィーアーリトルゾンビーズ』感情をなくした4人の若者によるバンド

映画『ウィーアーリトルゾンビーズ』が2019年6月14日(金)、全国でロードショー。

感情をなくした4人の13歳の若者が話題のバンドに…
ゾンビのように感情を失ってしまった少年少女がバンド“LITTLE ZOMBIES"を結成。すると意外にも社会現象と呼べるヒットに。それでも小さなゾンビたちは予想もしない運命に翻弄されていく…というストーリー。

4人の若者たちは最後に何を見つけるのか?

監督はサンダンス映画祭グランプリの長久允
短編映画『そうして私たちはプールに金魚を、』で大きな注目を集めた長久允。サンダンス映画祭のショートフィルム部門では、その圧倒的なオリジナリティが評価され、日本映画としては初めてグランプリを受賞した。そんな長久允が初の長編映画に挑む。

注目の若手に、脇を固める豪華キャストたち
物語の主人公であり、劇中バンド「リトルゾンビーズ」を演じるのは、『そして父になる』にて主人公の息子を演じた二宮慶多。
彼をはじめ、中島セナ、水野哲志、そして天才似顔絵師として話題の奥村門土。彼らを囲むように、佐々木蔵之介、工藤夕貴、池松壮亮、菊地凛子らが出演する。

『ウィーアーリトルゾンビーズ』あらすじ
火葬場で出会ったヒカリ(二宮慶多)

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