エンダースキーマ“経年変化を楽しむ”ナチュラル色ヌメ革の限定サンダル&バッグ、スキマ 合羽橋1周年で
エンダースキーマ(Hender Scheme)は、直営店「スキマ 合羽橋」のオープン1周年を記念し、限定サンダルとバッグを2019年6月29日(土)よりスキマ 合羽橋とスキマ オンラインショップにて販売する。
2018年6月、エンダースキーマの新たな拠点として台東区・田原町にオープンしたスキマ 合羽橋では、以後変わらず、エンダースキーマのものづくりを発信してきた。1周年を記念して販売するプロダクトは、エンダースキーマにとってのアイコン的存在であるベジタブルタンニンレザーを使用したシューズ1型とバッグ3型。カラーは、“時の経過をデザインへと変える”エンダースキーマのキーカラー「ナチュラル」を採用している。
「ナチュラル」のキーカラーを軸に、カマボコソールのサンダル「tortoise」は、ベルトパーツごとに組み合わせるレザーを変え、ポケットの着脱が可能な2WAYバッグ「multi helmet bag」は、ベジタブルタンニンレザーやウレタンメッシュといった異素材を組み合わせてアレンジした。
また、これまでスエード素材で展開していた巾着バッグ「kinchaku」には、今回スムースレザーを採用。