エス・テー・デュポン“パリの地図”を描いた万年筆&ライター、ヴァンドーム広場やオペラ座のエリアを刻印
エス・テー・デュポン(S.T. Dupont)の新作コレクション「パリ」より万年筆&ボールペン「ラインD」とライター「ライン2」が登場。2019年6月より随時発売される。
新作コレクション「パリ」第一弾は“パリの地図”モチーフ
エス・テー・デュポンの新作コレクション「パリ」の第1弾として登場する、万年筆とボールペン、ライターは、“パリの地図”がモチーフ。ヴァンドーム広場やオペラ座が隣接する、エス・テー・デュポン パリ本店のエリアを上空から捉えた、グラフィカルなストリートマップをアイテムにデザインした。
「ラインD」万年筆&ボールペン
職人の手により150以上の工程を経て制作される「ラインD」。ギヨシェ彫りやナチュラルラッカー仕上げなどの高い技術を反映した精緻で美しいルックスが特徴だ。
抜群の重量バランスや手にしっくり馴染む握り心地、なめらかな書き心地、キャップの開閉音など、どれをとっても一級品。キャップにはメゾンを象徴する“D”のロゴをあしらい、クリップにはトランクケースのパドロックをモチーフにしたブラックのブラゾンを施している。
「ライン2」ライター
キャップを開く時の“ピーン”という音が特徴的な、メゾンを代表するライター「ライン2」。