クイーン映像作品をプラネタリア TOKYOで、名曲&光が包み込むフルドーム・ミュージック ショー
コニカミノルタプラネタリア TOKYOにて、伝説のロックバンド「クイーン(QUEEN)」の全天周ドーム映像作品「QUEEN -HEAVEN-」が上映。
「QUEEN -HEAVEN-」ブライアン・メイ監修の全天周映像作品
「QUEEN -HEAVEN-」は、2001年にクイーンのギタリストで天文学者でもあるブライアン・メイ監修のもと、ドイツで制作された全天周映像作品。18年経った今でも世界各国でロングラン上映されており、日本では2019年3月に名古屋で初上映された。
今回、コニカミノルタプラネタリア TOKYOでは、ライティング演出を取り入れた“フルドーム・ミュージック ショー”として「QUEEN -HEAVEN-」を上映。ブライアン・メイを案内役として、フレディ最後の歌声といわれる「マザー・ラヴ」から「ボヘミアン・ラプソディ」へ19曲を遡っていく。本人たちの姿や当時の空気感を伝える映像と光、そしてクイーンの名曲に360度包まれて、今までにない映像体験が味わえるだろう。
なお、名古屋市科学館では、2019年10月19日(土)、20日(日)に、レーザーと光学式プラネタリウムを使用した特別版でのレーザーショーを予定。