くらし情報『「超ふつうじゃない2020展」日本橋&日比谷で、オリンピック競技や選手の身体能力を五感で体験』

「超ふつうじゃない2020展」日本橋&日比谷で、オリンピック競技や選手の身体能力を五感で体験

「超ふつうじゃない2020展」日本橋&日比谷で、オリンピック競技や選手の身体能力を五感で体験

「超ふつうじゃない2020展 by 三井不動産」が、コレド(COREDO)室町テラスで2019年7月23日(火)から8月4日(日)まで、東京ミッドタウン日比谷で2019年8月8日(木)から8月25日(日)まで開催される。

「超ふつうじゃない2020展 by 三井不動産」は、“世界は、こんなに、ふつうじゃない”をコンセプトに、東京2020オリンピック・パラリンピックの競技・種目、選手について、楽しく遊んで学べる体験型の展示イベント。2018年開催時は19日観で25万人以上を動員した。

今回は、計11種類の体験型展示を実施予定。陸上競技・走幅跳にチャレンジすると、走幅跳オリンピック最高記録「8m90cm」を噴水の飛距離で体験できる「ロングジャンプの泉」や、巨大な管楽器型の肺活量計を吹くことで、水泳選手の肺活量の多さを体感できる「ジャイアントホーン肺活量測定」、巨大な郵便ポスト型のスポーツクライミングウォールを登って投函口にカードを投函する「クライミングポスト」など、新たな体験型展示が加わっている。

以前よりもパワーアップしたラインナップで、より一層、競技の魅力やアスリートの身体能力の高さを“五感”を使って楽しむことができる。

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