くらし情報『豊洲の巨大デジタルアート空間「チームラボプラネッツ」水面に泳ぐ鯉が“ヒマワリ”に変わる夏作品公開』

豊洲の巨大デジタルアート空間「チームラボプラネッツ」水面に泳ぐ鯉が“ヒマワリ”に変わる夏作品公開

豊洲の巨大デジタルアート空間「チームラボプラネッツ」水面に泳ぐ鯉が“ヒマワリ”に変わる夏作品公開

東京・豊洲の「チームラボプラネッツ」の作品「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity」の花々が、期間限定で向日葵に。期間は、2019年7月7日(日)から21日(日)まで。

2018年7月に東京・豊洲にオープンした「チームラボプラネッツTOKYO」は、チーム ラボの作品からなる巨大な水に入るミュージアム。自分の身体ごと作品に没入し、自分と作品の境界線が曖昧になっていく魅惑の体験が味わえる。

オープン1周年を迎える今回、季節と共に作品内の“花”が移り変わる人気作品「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity」の水面を彩るのは、夏を象徴する花“ヒマワリ”。来場者が水面に浮かぶ鯉たちにぶつかるごとに、黄色の花びらが咲き誇り、そして散っていく幻想的な光景が映し出される。

またチームラボプラネッツに併設する飲食店からは、夏にちなんだ新メニューが登場。レストラン「ザ ボウル ステーキハウス(The Bowl Steakhouse)」では、苺やマンゴーなどのかき氷3種を、フードスタンド「エブリシング イズ イン ユア ハンド(Everything is in your hand)」

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