六本木ヒルズ展望台の19年夏イベント、真夏の夜空や打上花火の鑑賞会&浴衣着用で入館料無料も
六本木ヒルズ展望台 東京シティビューでは、2019年7月13日(土)から8月25日(日)の期間、六本木ヒルズ森タワー屋上「スカイデッキ」の営業時間を通常20:00までのところ、22:00まで延長。その間、夏にちなんだ様々なイベントが順次開催される。
「スカイデッキ」から夏の夜空を楽しむ
関東随一の高さの屋上展望台「スカイデッキ」では、誰でも参加可能な天文イベント「六本木天文クラブ」が一年を通して開催されている。2019年7月からは、この時期ならではの限定イベントが続々と登場。天文学の専門家の解説付きの「土星観望会」をはじめ、“星のソムリエ”泉水朋寛による天文セミナー、東京タワーの方から昇る“月の出”を鑑賞する「月の出を見る会」など、夏の夜空を楽しめる企画が盛り沢山となっている。
上から“見下ろせる”花火鑑賞
また8月10日(土)には、神宮外苑花火大会の開催にちなんで、「スカイデッキ」の特別営業を実施。打上花火を“上から見下ろす”ことができる貴重な体験を楽しむことが出来る。なお参加希望者は事前申し込みが必須。
先着順で定員250名となっている。
浴衣&甚平で入場料無料に!
なおスカイデッキでは、夏の延長営業期間中、浴衣もしくは甚平を着用した入館者限定で、入場料が無料になるキャンペーンを実施。