ドーバー ストリート マーケット×ダイヤモンド・ファウンドリーの限定リングやネックレス、銀座で発売
ドーバー ストリート マーケットとダイヤモンド・ファウンドリーのコラボレーションによるジュエリーコレクションが登場。2019年7月13日(土)から25日(木)までの期間、ドーバー ストリート マーケット ギンザにて販売される。
ダイヤモンド・ファウンドリーとは
ダイヤモンド・ファウンドリーは、独自のソーラーテクノロジーを用いてダイヤモンドを製造するブランド。ソーラーテクノロジーによって作られた“ラボグロウンダイヤモンド”と呼ばれるダイヤモンドは、天然と同一の化学組成、結晶組成で構成され、高いクオリティを実現している。
6組のデザイナーによる“ラボグロウンダイヤモンド”ジュエリー
そんなダイヤモンド・ファウンドリーとドーバー ストリート マーケットのコラボレーションでは、6組のファインジュエリーデザイナーが“ラボグロウンダイヤモンド”を用いて、リングやネックレス、ピアスなどを制作。様々なカッティングやモチーフを取り入れたユニークなアイテムが揃う。
hum
職人・貞清智宏とデザイナー・稲沼由香の2人による日本のジュエリーブランド「ハム(hum)」が手掛けたリングは、“ラボグロウンダイヤモンド”に18Kイエローゴールド、プラチナを合わせた一際ラグジュアリーな輝きが目を惹く。