くらし情報『スノーピークの最上級グランピングフィールドが長野白馬村の北尾根高原に、標高1,200mで自然を満喫』

スノーピークの最上級グランピングフィールドが長野白馬村の北尾根高原に、標高1,200mで自然を満喫

スノーピークの最上級グランピングフィールドが長野白馬村の北尾根高原に、標高1,200mで自然を満喫

スノーピーク(Snow Peak)が手掛ける新たなグランピングフィールド「スノーピークフィールドスイート 白馬・北尾根高原(Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN)」が、2019年7月13日(土)にオープンする。

標高約1,200mに位置する「スノーピーク」最上級グランピングフィールド
同フィールドが位置するのは、日本有数のスキーリゾートとして名高い白馬・八方尾根。その中で最もダイナミックな絶景を楽しめる、北尾根高原内の標高約1,200mの場所だ。

スノーピークが展開するグランピングの中でも最高峰の体験を提供する「フィールドスイート(FIELD SUITE)」ブランド初のグランピングフィールドで、北アルプス3,000m級の山々が目の前に広がる雄大な自然を舞台に、食事からアクティビティまで上質なグランピング体験が楽しめる。

宿泊は特別仕様のテント or 隈研吾デザインのモバイルハウス
客室は「フィールドスイート」のために開発された特別仕様のグランピングテント宿泊棟7室と、建築家・隈研吾との共同開発によるモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」

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