2019年7月13日 13:30
メッツァビレッジに夏限定のプラネタリウム登場、1,000万個の星が輝く北欧の夜空を体験
北欧のライフスタイルが楽しめる「メッツァビレッジ」に、夏の期間限定となるプラネタリウム「Nordic Sky プラネタリウムスペース」が登場。2019年7月20日(土)から9月1日(日)まで、イベント・催事スペース「メッツァホール」にオープンする。
「Nordic Sky プラネタリウムスペース」は、光学式プラネタリウム投影機「MEGASTAR-II(メガスター・ツー)」の開発者として知られる大平貴之が監修するプラネタリウム。期間中は、今回のイベントために北欧フィンランドとスウェーデン現地で撮影した映像を使ったオリジナルコンテンツが上映される。
会場の「メッツァホール」では、ソファーやハンモックなどに座って、あるいは芝生エリアで寝そべりながら、北欧の季節の移り変わりとともに映し出される、1,000万個の星が輝く北欧の夜空が楽しめる。
また「クラフトビブリオテック」では、星にちなんだワークショップを開催。子供の夏休みの宿題に、また夏休みの思い出に、大平貴之監修による「ピンホールプラネタリウム」のキットを使った家庭用プラネタリウムや、12星座の缶バッジ、星降る夏のスノードーム作りなどが体験出来る。