ポーランド女性作家の映像作品展示が東京都写真美術館で、70年代フィルムからセルフィー作品まで初公開
》は、直截な言葉で次々と投げかけられる、「改革案」の形をとった挑発的な映像作品だ。
【詳細】
しなやかな闘い ポーランド女性作家と映像 1970年代から現在へ
会期:2019年8月14日(水)~10月14日(月・祝)
会場:東京都写真美術館 地下1階展示室
住所:東京都目黒区三田1丁目13-3
開館時間:10:00~18:00(木・金は20:00まで)
※入館は閉館30分前まで。ただし8月15日(木)~8月30日(金)の木・金曜日はサマーナイトミュージアム期間につき21:00まで開館。
休館日:毎週月曜日(ただし月曜日が祝日・振替休日の場合、翌火曜日休館)
観覧料:一般500(400)円/学生400(320)円/中高生・65歳以上250(200)円
※( )は20人以上の団体料金。小学生以下、都内在住・在学の中学生および障害者手帳持参者とその介護者は無料。第3水曜日は65歳以上無料。
※8月15日(木)~8月30日(金)の木・金曜日17:00~21:00はサマーナイトミュージアム割引。(学生・中高生無料、一般・65歳以上は団体料金)
※9月16日(月・祝)敬老の日は65歳以上無料、10月1日(火)は都民の日につき入場無料。
※各種割引の併用は不可。
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