“和紙”肌着ブランド「アンダーソン アンダーソン」マッシュスタイルラボから誕生、ニュウマンに1号店
肌着ブランド「アンダーソン アンダーソン(UNDERSON UNDERSON)」が、スナイデル(SNIDEL)、ジェラート ピケ(gelato pique)などを手掛けるマッシュスタイルラボから誕生。第1号店が2019年8月29日(木)、東京・新宿ニュウマンにオープンする。
肌着ブランド「アンダーソン アンダーソン」では、「和紙がつくる健やかな肌。」をコンセプトに、“和紙”から作られた新素材「ワシファブリック(WASHIFABRIC)」を使用。メンズ・レディース・ベビーに向けたアンダーウェアを中心に、ルームウェア、雑貨などを展開していく。
「アンダーソン アンダーソン」は、日本古来の伝統素材として長きにわたり日本人の暮らしを支えてきた“和紙”の特長に注目。1,000年以上の保存に耐えると言われている耐久性などに着目し、16年もの歳月をかけ、伸縮性のある新素材「ワシファブリック」を生み出した。
「ワシファブリック」は、肌に触れる部分の99.9%に天然素材の和紙を使用。シリコンを使用せず、自然のままの風合いと和紙本来の機能性を最大限に生かした。
【店舗概要】
「アンダーソン アンダーソン ニュウマン新宿店」