スチュアート・ワイツマン新作シューズ、ビジュー付きパンプスや人気ニーハイブーツの日本初展開カラー
スチュアート・ワイツマン(Stuart Weitzman)の2019年秋コレクションから、新作シューズ&ブーツが登場。
2018年秋に日本での本格上陸を果たしたスチュアート・ワイツマン。2019年秋シーズンは、デザイン・ディレクター、エドムンド・カスティッロのデビューコレクションとなる。
パンプス
美しいシルエットのパンプス「ケルシー(KELSY) 75」は、きらきらと煌めくビジューパーツがポイント。鮮やかなグリーンのカラーリングと共に、コーディネートにアクセントを加えてくれそうだ。同じく存在感溢れるビジューを配したショートブーツ「ケラ(KERA)」も展開される。
ブーティー
「ダーシャ(DASHA)」は、うねりのある波線のカッティングデザインが印象的な、くるぶし丈のブーティ。素足で履くとクリアなカッティングから肌が覗き、センシュアルなムードを演出してくれる。
ショートブーツ
ソックブーティ「レン(WREN)」には、ブランドを象徴するストレッチ素材を用いて。脚にぴったりと沿うタイトなシルエットとワイルドなレオパード柄によって、エッジィなデザインに仕上がっている。
ニーハイブーツ
定番ロングブーツ「フィフティー・フィフティー(5050)」