くらし情報『展覧会「話しているのは誰? 現代美術に潜む文学」国立新美術館で“文学”をテーマにした映像や写真』

展覧会「話しているのは誰? 現代美術に潜む文学」国立新美術館で“文学”をテーマにした映像や写真

展覧会「話しているのは誰? 現代美術に潜む文学」国立新美術館で“文学”をテーマにした映像や写真

展覧会「話しているのは誰? 現代美術に潜む文学」が、2019年8月28日(水)から11月11日(月)まで国立新美術館にて開催される。

「話しているのは誰? 現代美術に潜む文学」は、文学をテーマにしたグループ展。映像や写真を用いたインスタレーションなど、文学の要素を色濃く反映している日本の現代美術家たちの手掛ける作品を展示する。

出品作家は、目に見えない物や時間、記憶をモチーフとして作品を手掛ける小林エリカや、既存のイメージやオブジェクトを起点にインスタレーションやパフォーマンスを発表する田村友一郎ら6名。それぞれの作品から、日本の現代美術における文学のさまざまな表れ方を感じることができる。

さらに会期中、国立新美術館館内にて作家たちによるアーティストトークやギャラリートークも開催されるので、気になる人はぜひチェックしてみてほしい。

【詳細】
「話しているのは誰? 現代美術に潜む文学」
会期:2019年8月28日(水)~11月11日(月)
会場:国立新美術館 企画展示室1E
住所:東京都港区六本木7-22-2
開館時間:10:00~18:00(毎週金・土曜日について、8・9月は21:00まで、10・11月は20:00まで)

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