スワロフスキー・ウォッチ“北極の星空”着想の腕時計、煌めくクリスタルを星に見立てて
スワロフスキー・ウォッチ(Swarovski Watch)の2019年秋冬から、新作腕時計が登場。
スワロフスキー・ウォッチの2019年秋冬コレクションのインスピレーション源となったのは、“北極の星空”。身につけやすいスタイリッシュなデザインでありながら、“北極の星空”を思わせるクリスタルのまばゆい輝きが、華やかなムードを演出している。
夜空に輝く無数の星をイメージした「Crystal Rose」は、ベゼルに215個のスワロフスキー・クリスタルを敷き詰めたウォッチ。腕時計スワロフスキー独自のマイクロパヴェ技法をウォッチに使用した、初のモデルとなる。
オーロラのように躍動感のある輝きを放つのは「Crystal Frost」の腕時計。ベゼルと文字盤には合計178個ものクリスタル・マイクロパヴェをあしらった。3時・6時・9時を示す数字と、12時の位置に配したスワンモチーフも存在感を放っている。
北極の星空を表現したカラーの「Duo」には、133個のスワロフスキー・クリスタルをセット。2個のリングを組み合わせたユニークなデザインのウォッチケースも目を惹く。
また9月中旬には、人類初の月面着陸から50周年を記念した「Octea Lux Moonphase」