ドキュメンタリー映画『エッシャー 視覚の魔術師』本人の日記や書簡から“創造力”の源泉を辿る
ドキュメンタリー映画『エッシャー 視覚の魔術師』が、2019年12月14日(土)にアップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺ほか、全国順次公開。
“視覚の魔術師”エッシャーの素顔と作品に迫るドキュメンタリー
映画『エッシャー 視覚の魔術師』は、トリックアート(だまし絵)で、世界的に知られるオランダ人版画家・画家マウリッツ・コルネリス・エッシャーの波乱に満ちた人生と作品に迫るドキュメンタリー作品。彼の残した日記や1000を超える書簡、家族へのインタビューなどを手掛かりに、“視覚の魔術師”とも呼ばれる彼の創作の足跡を丹念に辿る。
数学的なアートワークを持つ、エッシャーの思考プロセスとは?
1898年にオランダで誕生したエッシャーは、コンピュータの存在しない時代に発想した、緻密で数学的なアートワークで当時の人々を驚愕させた人物。2018年より東京・上野をはじめ、日本各地に巡回した「生誕120年 イスラエル博物館所蔵 ミラクル エッシャー展」でも、連日行列ができるほど、その作品に今なお多くの人々が魅了され続けている。
第二次世界大戦後に大きな変化を遂げたというその作風は、一体どのようにして生まれたのか?劇中では、3Dアニメーションを駆使して、漠然としたアイデアをエッシャーがどのように視覚化し、作品へと繋げたのか、その思考プロセスを紐解いていく。
多大な影響力を持つエッシャー作品
また一度みると頭から離れない特徴的な作品の数々は、現代の新聞漫画、宣伝広告、映画をはじめ、世界の著名人に影響をもたらしたのも事実。本作では、当時一世風靡したミュージシャングラハム・ナッシュ(クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング)を迎え、エッシャーの“再発見”について語る。
【詳細】
『エッシャー 視覚の魔術師』
公開日:2019年12月14日(土)アップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺ほか、全国順次公開
監督・撮影・製作:ロビン・ルッツ
脚本:ロビン・ルッツ/マラインケ・デ・ヨンケ
ナレーション:スティーヴン・フライ
登場人物:グラハム・ナッシュ(クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング)
ジョージ・エッシャー/ヤン・エッシャー/リーベス・エッシャー
配給:パンドラ
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