商業施設「シモキタエキウエ」小田急線下北沢駅構内に開業、モーニングから立呑みまでOKな16店舗
商業施設「シモキタエキウエ」が、2019年11月1日(金)、小田急線下北沢駅構内に開業。なお本施設は、小田急小田原線東北沢駅から世田谷代田駅間の線路跡地の開発エリア「下北線路街」に新たに開業する施設となる。
気持ちが“アガル”店舗が集結
通勤・通学、観光、ショッピングなど、国内はもちろん訪日外国人旅行者を含め1日約118,000人が利用する下北沢駅。「シモキタエキウエ」は、その下北沢駅に誕生する新たな施設として「UP!(シモキタアガル)」をコンセプトに、訪れた人の気持ちが“アガル”バラエティ豊かな16店舗を構える。
ビアレストラン「シュマッツ」新業態などが出店
飲食店には、クラフトドイツビールとモダンドイツ料理の専門店「シュマッツ(SCHMATZ)」が、朝からベーカリーも楽しめる新業態「シュマッツ・ベーカリー&ビア」として出店。ドイツならではのブレッツェルやライ麦パンから、おなじみのクロワッサンやバゲットまで、さまざまなパンを朝から楽しめる。
もちろん、シュマッツこだわりのクラフトビールを味わえるほか、ディナーではオリジナルのソーセージやシュニッツェルなどのドイツ料理も展開する。