くらし情報『ディーベック 2020年春夏コレクション - 光と影の魅力をもった都市と調和する機能服』

2019年10月21日 17:20

ディーベック 2020年春夏コレクション - 光と影の魅力をもった都市と調和する機能服

ディーベック 2020年春夏コレクション - 光と影の魅力をもった都市と調和する機能服

ディーベック(D-VEC)の2020年春夏コレクションが、2019年10月18日(金)に表参道ヒルズで発表された。

「光と影」をテーマに
フィッシングブランドの「ダイワ(DAIWA)」が手掛けるディーベック。海、風、そして雨。とりわけ“水”との親和性の高いこのブランドが、今回テーマに掲げたのは「ヒカリ ト カゲ(HIKARI TO KAGE)」だ。まるで表参道の風景を想わせる、横断歩道と石畳が描かれたフロアでモデルたちは歩いた。

風・水との高い親和性、光と影のファブリック
軽やかな素材は、アノラックパーカーやオーバーコートなどに採用され、風を孕んで大きく揺れる。防水・防風の機能をもったそれらは、実用的なデイリーワードローブに適しているが、ただ実用性を重視したものに仕立てるのではなく、モードにいかにして転換するかという視点が組み込まれている。今回は、表面にはコットンなどのマットな自然素材、裏面には光沢のあるテクニカル素材を用いてテーマを再現し、モード感を纏わせている。

また、今季はライニングをある一種のデザインとして捉えているのも面白い。コートでは、裏地によくあるパイピングやメッシュ素材を装飾にシフトし、スカートではライナーのメッシュを長めに設定し、外にあえて見せることでレイヤードを完成させた。

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