2019年10月24日 13:55
「開田裕治の機動戦士ガンダムギャラリー」原画70点以上を名古屋パルコで紹介、ガンプラ展示も
名古屋パルコでは、「開田裕治の機動戦士ガンダムギャラリー」と、「ガンダムベース東京」のオフィシャルイベント「ザ ダンダムベース東京 ポップアップ イン ナゴヤ(THE GUNDAM BASE TOKYO POP-UP in NAGOYA)」を2019年11月1日(金)から11月18日(月)まで催する。
「開田裕治の機動戦士ガンダムギャラリー」
開田裕治は、これまで多くのガンプラの箱絵を手掛け、“怪獣絵師”の異名を持つイラストレーター。その開田の画業40周年を記念した展覧会が、名古屋パルコ7Fイベントスペースにて開催される「開田裕治の機動戦士ガンダムギャラリー」だ。
「開田裕治の機動戦士ガンダムギャラリー」では、「機動戦士ガンダム」から「新機動戦記ガンダムW」までのアナログ原画、「機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ」までのデジタル原画を展示し、黎明期から描き続ける開田裕治ならではのガンダムの魅力を存分に表現する。
会場では、開田の描いたガンダム70点以上の原画を、自らが仕訳けた4つのテーマで紹介。機動戦士ガンダムから新機動戦記ガンダムWまでのガンプラ箱絵の原画展示「Mobile Suit」