ナイキ“史上最も厚い”エア ユニットの「エア マックス 720」カラーは山頂から見える景色に着想

ナイキ(NIKE)は、新スニーカー「ナイキ エア マックス 720 ホライゾン コレクション」を2019年11月1日(金)よりナイキ一部取扱店舗ほかで発売予定だ。

ナイキ“史上最も厚い”エア ユニット
「ナイキ エア マックス 720 ホライゾン コレクション」は、ナイキで最も高さのある38mmのエア ユニットを使用。「エア マックス 720」の発表と同時にリリースされたシリーズ史上最厚38mmのエア ユニットは、かかとのエアの体積も最も大きく、360度の方向から足を包み込んでサポートする機能性が抜群だ。

冬用アウター着想のゴアテックスアッパー
今回はナイキ自慢のエア ユニットに、冬用ジャケットからインスピレーションを得たゴアテックスのアッパーを組み合わせた。天候の悪い日や寒い季節でも身体を温かく守ってくれるアウター。そんな冬用ジャケットのように、悪天候から足を守ってくれるのが、新作「ナイキ エア マックス 720 ホライゾン コレクション」のアッパーだ。

マウント・フッドの頂上の光にインスパイア
ブラック、ホワイト、ネイビー3色揃ったボディ。履き口などは2重になっており防寒性が高い。