ルイ・ヴィトンの旅本『シティ・ガイド』一新、NYやシンガポールなど有名観光地からプロが教える穴場まで
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、『ルイ・ヴィトン シティ・ガイド』の内容を一新する。
内容が一新、ルイ・ヴィトンの“旅の真髄”を表す『シティ・ガイド』
『ルイ・ヴィトン シティ・ガイド』は、メゾン創業から受け継ぐ“旅の真髄(こころ)”を表す書籍シリーズ。ページをめくれば、独自の視点で描かれた様々な都市の魅力に触れられ、個性的な世界観とともに体感しながら知ることができる。2019年は、北京、リスボン、ロンドン、モスクワ、ニューヨーク、サンフランシスコ、ソウル、シンガポール、東京、そしてパリ版が一新される。
各都市の魅力は、様々な分野で活躍するゲストたちを通して明らかにされていく。今回は、パリと東京の案内人としてインテリアデザイナー兼建築家フランソワ=ジョセフ・グラフと隈研吾が参加している。
『シティ・ガイド』は、他の旅本にはないユニークなコンテンツが何よりの魅力。掲載されているのは、宮殿、ブティックホテル、アンティークショップ、博物館、有名なモニュメント、そして秘密のスポット……。
お腹を満たす情報も満載で、グルメなレストランから、近所のビストロ、地元住民に人気の市場、食材店まで、現地民でも知り得ないような情報も踏まえて、あらゆるスポットを集約している。