くらし情報『映画『アントマン&ワスプ:クアントマニア』新アベンジャーズに繋がる物語、史上最凶の敵?カーン登場』

2019年11月10日 17:20

映画『アントマン&ワスプ:クアントマニア』新アベンジャーズに繋がる物語、史上最凶の敵?カーン登場

監督はペイトン・リード、脚本はジェフ・ラブネス
監督は『アントマン』シリーズ前2作品をヒットへ導いたペイトン・リードが続投。脚本は、次のアベンジャーズ映画作品『アベンジャーズ :カーン・ダイナスティ(原題)』も担当する事が噂されるジェフ・ラブネスが手がける。

尚、マーベル・スタジオのプロデューサーであり社長のケヴィン・ファイギは『アントマン&ワスプ:クアントマニア』について「今までの映画と違い、新たな“アベンジャーズ”に繋がる作品」と明言。ゆえに次のアベンジャーズ新作映画『アベンジャーズ:カーン・ダイナスティ(原題)』にも出演するヴィラン“カーン”も登場する。

また、アントマンを演じるポール・ラッドは、「ちっぽけなヒーローが巨大な事をするんです。僕らがこれまでにお届けしたものと全然違います。そして(カーンを演じる)ジョナサン・メジャースは最高」と、『アントマン&ワスプ:クアントマニア』について語っている。

木内秀信、内田有紀ら日本語吹替版声優
日本語吹替版では、アントマン/スコット役の木内秀信、ワスプ/ホープ役の内田有紀、ピム博士役の御友公喜、ジャネット役の高島雅羅が続投。
新キャストとして、中村和正、高橋李依も参加する。

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