くらし情報『芥川賞作家・今村夏子の小説『星の子』が映画化 - 芦田愛菜が、家族の信仰に向き合う中学生に』

2019年12月5日 08:10

芥川賞作家・今村夏子の小説『星の子』が映画化 - 芦田愛菜が、家族の信仰に向き合う中学生に

芥川賞作家・今村夏子の小説『星の子』が映画化 - 芦田愛菜が、家族の信仰に向き合う中学生に

芥川賞作家・今村夏子の小説『星の子』が、主演・芦田愛菜×大森立嗣監督で実写化。映画『星の子』として、2020年全国公開予定。

家族の“信仰”に向き合う、中学生の成長を描いたストーリー
原作者の今村夏子は、『むらさきのスカートの女』で、令和初となる第161回芥川賞を受賞した女性作家。今回実写化される『星の子』は、第157回芥川賞候補、第39回野間文芸人賞受賞作であり、本屋大賞にもランクインした人気作品だ。

主人公となるのは、中学校3年生になるちひろ。お父さんとお母さんから愛情たっぷりに育てられてきたが、そんな両親はちひろが生まれたときの病気を奇跡的に治してしまった「あやしい宗教」を頑なに信じている。やがてその宗教が原因で少しずつ壊れていく家族。思春期まっさかりのちひろは、生まれて初めて、両親と暮らす自分の世界を疑いはじめるー。

主人公に、芦田愛菜
主人公ちひろに抜擢されたのは、幼少期から子役として活躍し、近年では『海獣の子供』で主演声優を務めた芦田愛菜。主演映画に出演するのは、『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』以来、5年ぶりの出来事となる。本作では、奇遇にもちひろと同学年の中学校3年生を迎えた芦田。

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