ルイ・ヴィトンのジュエリーデザイナーによるブランド日本上陸、“タグ式”ブレスレット「シリーズ001」
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のジュエリー&ウォッチ部門のアーティスティックディレクター、フランチェスカ・アムフィテアトルフのブランド「シーフ・アンド・ハイスト(Thief and Heist)」がアジア初・日本初登場。ブレスレット「シリーズ001(Series 001)」をリステア ブティック(RESTIR BOUTIQUE)にて2019年12月18日(水)より販売する。
フランチェスカ・アムフィテアトルフは、現在、ルイ・ヴィトンのジュエリー&ウォッチ部門のアーティスティックディレクターとして、ハイジュエリーコレクションとウォッチのデザインを監修している。過去には女性初のティファニー(Tiffany & Co.)のデザインディレクターに就任し、「ティファニー T」や「ハードウェア」など、現在のブランドを象徴するジュエリーを手掛けてきた。
そんな華々しい経歴をもつフランチェスカが、既存概念にとらわれない新しい形のアクセサリーブランドとしてスタートした「シーフ・アンド・ハイスト」。現在は、ロンドンの「ドーバー ストリート マーケット」や、パリのセレクトショップ「コレット」