雑誌「りぼん」創刊65周年記念ストアが原宿に、企業やクリエイターとコラボした全38種の限定グッズ販売
少女まんが雑誌「りぼん」が、創刊65周年を記念したプロジェクト「りぼんのりぼん」を始動。その第1弾企画となる期間限定ストア「りぼんのおみせ in Tokyo」が、2020年3月6日(金)から20日(金)まで東京・原宿のベースヤードトーキョー(base yard tokyo)にオープンする。
「りぼん」創刊65周年を記念した新プロジェクトが始動
1955年の創刊以来、一条ゆかり『有閑倶楽部』(1981年)やさくらももこ『ちびまる子ちゃん』(1986年)、吉住渉『ママレード・ボーイ』(1992年)、矢沢あい『ご近所物語』(1995年)、槙ようこ『愛してるぜベイベ★★』(2002年)など、女性を中心に多くの人々に愛される作品の数々を世に送り出してきた「りぼん」。
今回創刊65周年を記念してスタートする「りぼんのりぼん」は、「りぼん」の持つ可能性を広げ、その魅力をさらに多くの人へ発信するべく、多様な価値観を持つクリエイターや企業とタッグを組むことで、これまでにない試みや新しい展開にチャレンジするプロジェクトだ。
第1弾企画「りぼんのおみせ」では全38種のオリジナルアイテム販売
その第1弾として企画された「りぼんのおみせ in Tokyo」