くらし情報『『映像研には手を出すな』乃木坂46齋藤飛鳥主演で実写化、アニメ制作に挑む女子高生の夢は叶うのか?』

2020年3月15日 15:40

『映像研には手を出すな』乃木坂46齋藤飛鳥主演で実写化、アニメ制作に挑む女子高生の夢は叶うのか?

『映像研には手を出すな』乃木坂46齋藤飛鳥主演で実写化、アニメ制作に挑む女子高生の夢は叶うのか?

映画『映像研には手を出すな!』が2020年9月25日(金)に公開。アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波がメインキャラクターを務める。

<アニメ制作>を目指す女子高生の青春冒険譚
原作は「月刊!スピリッツ」連載の大童澄瞳による同名コミック。“最強の世界”を夢見て<アニメーション制作>を志す3人の女子高校生の姿を描いた青春冒険譚は、コミック界の様々な賞レースを席巻。2020年現在においては、『夜は短し歩けよ乙女』『きみと、波にのれたら』の湯浅政明監督によるTVアニメ化が実現するなど、話題急上昇中の作品として注目を集めている。

英勉が映画監督に、TVドラマ版も放送
そんな本作の実写化に挑むのは、『ヒロイン失格』やTVドラマ『賭けグルイ』といった人気作品を手掛けてきた英勉監督。『あさひなぐ』に続き、乃木坂46と2度目のタッグを組む映画の中では、アニメーションをほとんど使わず、主人公たちの妄想と現実が入り乱れた“最強の世界”を作り上げるという。

また映画公開に先駆けて、2020年4月よりMBS/TBSドラマイズムほかにて、同キャストを起用したTVドラマ化(全6話)が決定。

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