アコメヤ トウキョウ、相撲取り姿の「ウルトラ怪獣」を描いた豆皿やトートバッグなど
アコメヤ トウキョウ(AKOMEYA TOKYO)から、ウルトラマンシリーズに登場する「ウルトラ怪獣」と日本にフォーカスしたアイテム「ウルトラ怪獣 対 アコメヤトウキョウ」が登場。2020年8月21日(金)から9月24日(木)まで、アコメヤ トウキョウ各店、オンラインショップにて発売される。
相撲取り姿の「ウルトラ怪獣」をデザインした小物類など
「ウルトラ怪獣と日本」をテーマにした今回のアイテムには、絵本作家・石黒亜矢子が“相撲”をモチーフに描き下ろした怪獣たちが描かれている。バルタン星人は行司姿、ピグモンやエレキング、カネゴン、レッドキングは化粧まわしを身に着け相撲取りの姿となって登場する。
食卓に並ぶ小物には、石川県能美市に工房を構える「青郊窯」とのコラボレーションによる九谷焼豆皿や、日本製のソーダライムガラスを用意。独自の技法「つなぎ印刷」で描いた福ますは、内側に市松模様と怪獣のイラストを配している。
「お福米」は、島根県飯南町で栽培された特別栽培米コシヒカリを使用。瀬戸内で水揚げされた天然真鯛の「鯛めしの素」は、うまみを閉じ込めた濃厚な味わいが特徴だ。
それぞれ、怪獣たちをのせた特別パッケージで用意する。