バリーから"B"の文字がモチーフのメタルパーツをあしらったバッグやシューズが登場
バリー(Bally)の2020年秋冬コレクションから、ブランドの新シグネチャー「1851ハードウェア」を用いた「Vestigeコレクション」が登場し、バッグやシューズが発売される。
締め具のようなメタルパーツが煌めく
「Vestigeコレクション」は 、バリーのクラフトマンシップの伝統に敬意を表し、1851年から続く卓越した技術を祝福するコレクションだ。締め具のようなルックスのメタルパーツ「1851ハードウェア」が目を惹くバッグやシューズが登場する。
新シグネチャー「1851ハードウェア」
"B"の文字が連結されたシグネチャー「1851ハードウェア」は、バリーの創業年である1851年に敬意を表して生み出された。そんなアイコニックな新シグネチャーが、メタルパーツとなって、新シーズンのバッグやシューズを引き立てる。
チェーンストラップ付きミニバッグ
ベストセラーのウィメンズ向けショルダーバッグ「Viva」にも、メタルパーツとなった「1851ハードウェア」が、マグネット式のクロージャーや、レザーとチェーンのスライド式のショルダーストラップに採用されている。表面にはステッチで模様があしらわれているため、アクセサリーとしての役目も果たしてくれそうだ。