2020年11月1日 17:15
ゼロハリバートンの展示販売会が銀座&丸の内で、アーカイブの稀少な1点物スーツケースやキャリーバッグ
スーツケース・ラゲッジブランドのゼロハリバートン(ZERO HALLIBURTON)がアーカイブアイテムを展示販売するイベント「ゼロハリバートン デッドストックマーケット(ZERO HALLIBURTON DEAD STOCK MARKET)」が、2020年11月1日(日)よりゼロハリバートン丸の内店およびギンザ シックス店にて開催される。
ゼロハリバートンは、1938年に創業した米国発のトータルラゲージブランド。NASAの依頼によってアポロ11号用の「月面採取標本格納器」を製造したことで名を馳せて以降、現在ではブランドの象徴であるアルミニウムケースを中心に、世界中に多くの支持者を持つ。
今回開催する「ゼロハリバートン デッドストックマーケット」では、そんなゼロハリバートンの過去の稀少なアーカイブ品を展示&販売。現行品では使用されていないパーツを用いた、既に生産が終了しているモデルや、特別に製造されたリザード柄やウッド柄のアタッシュケースなど、全て1点限りのスーツケースやラゲッジが一堂に会する。
貴重なゼロハリバートンのアーカイブアイテムをデッドストックで入手できる滅多にない機会。