舞台「幽☆遊☆白書」其の弐が東京・大阪・京都で、前作よりパワーアップした妖怪との戦いを描く
舞台「幽☆遊☆白書」其の弐が、2020年12月4日(金)より順次、東京・大阪・京都の3会場にて上演。また東京・京都では、追加公演も決定している。
人気舞台「幽☆遊☆白書」の続編
舞台「幽☆遊☆白書」其の弐は、2020年8月より上演された舞台「幽☆遊☆白書」の続編にあたる作品。累計発行部数は5,000万部を越えた、冨樫義博による同名コミックを原作に、“霊界探偵”として蘇った主人公と妖怪による、さらなる戦いが描かれる。
キャスト豪華メンバーが続役
子供をかばって事故死した事を機に“霊界探偵”となった主人公・浦飯幽助を演じるのは、前作に続き崎山つばさ。また桑原和真役に郷本直也、蔵馬役に鈴木拡樹、飛影役に橋本祥平と、幽助を取り巻く仲間達にも、豪華メンバーらが続役する。
新キャストも
さらに舞台「幽☆遊☆白書」其の弐には、新キャストも登場。朱雀役に木津つばさ、戸愚呂兄弟役に片山浩憲&中河内雅貴、雪菜役に田上真里奈など、原作でも人気を集めるキャラクター達を、注目キャストが演じる。
追加公演情報
なお東京と京都の2会場では、早くも追加公演が決定。東京12月10日(木)14:00と、京都12月24日(木)