くらし情報『映画『マシュー・ボーン IN CINEMA/赤い靴』愛と芸術を巡るバレエ舞台が、スクリーンへ』

映画『マシュー・ボーン IN CINEMA/赤い靴』愛と芸術を巡るバレエ舞台が、スクリーンへ

映画『マシュー・ボーン IN CINEMA/赤い靴』愛と芸術を巡るバレエ舞台が、スクリーンへ

英国バレエ界の鬼才マシュー・ボーンが手掛けたバレエ「赤い靴」がスクリーンへ。映画『マシュー・ボーン IN CINEMA/赤い靴』として、2021年2月11日(木・祝)より、Bunkamura ル・シネマを皮切りに全国公開される。

マシュー・ボーンとは?
マシュー・ボーンは、英国バレエ界を代表する振付家・演出家。ローレンス・オリヴィエ賞をはじめ、トニー賞の優秀振付賞と最優秀ミュージカル演出賞の両方を受賞した唯一のイギリス人として知られる。これまで、「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」といった3大クラシックバレエ作品や「シンデレラ」など、数々の名作を独自の解釈で生まれ変わらせてきた。2016年には、これまでの功績を称え、ナイトの称号を叙勲された。

“マシュー・ボーン史上、最高傑作”のバレエが映画化
そんなマシュー・ボーンが舞台として手掛けた「赤い靴」は、彼が10代の頃より愛し続けたクラシック映画の名作『赤い靴』と、アンデルセン童話をもとに構成したもの。世界一のダンサーになることを夢見るヴィクトリアをヒロインに、愛と芸術をめぐるドラマティックな作品は、見事ローレンス・オリヴィエ賞2冠を獲得。

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