グラウンズ新作“立体ソール”スニーカー - “夜のハイウェイ”から着想したカラーリングで
グラウンズ(grounds)より2021年春夏シーズンの新作スニーカーコレクション「ハイウェイ(HIGHWAY)」が登場。2021年1月28日(木)よりオープンする渋谷・ソーシャル トーキョー(SOCIAL TOKYO)の期間限定ストアでの発売を皮切りに、デスティネーション トーキョー、阪急うめだ本店、伊勢丹新宿メンズ館で開催する期間限定ストアにて販売される。
“夜のハイウェイ”をイメージした新作立体ソールスニーカー
ミキオサカベ(MIKIO SAKABE)のデザイナー坂部三樹郎監修のフットウェアブランド・グラウンズの新作スニーカーコレクション「ハイウェイ」は、その名の通り“夜のハイウェイ”から着想。人工的な光に照らされた夜の明るい空と、地面を伸びるアスファルトやコンクリートなどのイメージを、スニーカーのデザインに落とし込んだ。
グラウンズのスニーカーの象徴的な立体ソールに合わせたのは、ネイビーやバーガンディーを中心に、ネオンやイエローといったカラーたち。夜の空を思わせるようなビジュアルに仕上げている。
中でも人気のスニーカー「ジュエリー(JEWELRY)」は全7種の新作が登場。アッパーとソールのトーンを統一したベーシックなモデルから、パーツごとにコントラストが効いたモデルまで、豊富なバリエーションで展開する。