2021年2月12日 19:00
グッチの新作アイウェア、“ホースビット”を配したサングラスや華やかなオーバーサイズフレーム
グッチ(GUCCI)の2021年春夏コレクションから、新作アイウェアを紹介。
“ホースビット”を配したアイウェア
優雅な雰囲気とレトロな表情、遊び心を併せ持ったグッチ 2021年春夏の新作アイウェア。注目は、グッチのアイコニックな“ホースビット”モチーフを配したサングラスやアイウェアだ。尚、“ホースビット”がアイウェアに取り入れられるのは今回が初となる。
シグニチャーのフォーク型テンプルとオーバーサイズのジオメトリックフレームを組み合わせたサングラスや眼鏡、スクエアフレームのサングラス、軽量メタルフレームのアイウェアのテンプルに“ホースビット”をセット。さり気ない遊び心を効かせつつ、レトロでエレガントな雰囲気を演出する。
ダイナミックなデザインのサングラスも
また、バーガンディの艶やかなフレームにピンクのレンズを組み合わせたサングラスは、ダイナミックなインジェクションフレームがアイキャッチ。ユニークなフレームのシェイプに加え、サイドにあしらわれた「インターロッキングG」モチーフが華やかさをプラスする。
さらに、1980年代にインスパイアされたスクエアフレームのサングラスも登場。フロントからテンプルにかけてを大きく縁取った、エナメル加工のメタル製コアワイヤーが存在感を放つ。