ビリー・アイリッシュ初のドキュメンタリー映画、普通の少女が音楽界を席巻するスターになるまで
ビリー・アイリッシュのドキュメンタリー映画「ビリー・アイリッシュ: 世界は少しぼやけている」が、2021年6月25日(金)より新宿ピカデリー他、全国ロード―ショー。
ビリー・アイリッシュの素顔に迫る初ドキュメンタリー映画
史上最年少18歳で「第62回グラミー賞」にて史上最年少18歳で主要4部門受賞を含む5冠の快挙を達成し、「第63回グラミー賞」では史上最年少19歳で「年間最優秀レコード賞」を2年連続で受賞した、まさにZ世代を代表するティーン・スーパースター、ビリー・アイリッシュ。そんな彼女の“ありのままの素顔”に迫る初のドキュメンタリー映画が完成した。
映画「ビリー・アイリッシュ: 世界は少しぼやけている」では、自宅のベッドルームで曲を書きあげていた少女が、いかにして世界の音楽界を席巻するアーティストになったのか、デビュー前から現在までのビリーを全て捉えた。幼少期の貴重の映像や家族の団欒から、レコーディング映像やデビュー時のフォトセッションまでを公開する。
ごく普通の女の子であったビリー・アイリッシュは、デビューするとたちまちスターへの階段を上ったが、それを喜ぶ一方で精神的・肉体的プレッシャーは募っていた。