くらし情報『「森と水と生きる」長野県立美術館で、モネ≪睡蓮≫など“自然と人間”をテーマに絵画・写真を紹介』

「森と水と生きる」長野県立美術館で、モネ≪睡蓮≫など“自然と人間”をテーマに絵画・写真を紹介

「森と水と生きる」長野県立美術館で、モネ≪睡蓮≫など“自然と人間”をテーマに絵画・写真を紹介

「長野県立美術館グランドオープン記念 森と水と生きる」が、長野県立美術館で2021年8月28日(土)から11月3日(水・祝)まで開催される。

“自然と人間”をテーマに絵画や写真などを紹介
「長野県立美術館グランドオープン記念 森と水と生きる」では、“自然と人間”をテーマに掲げ、絵画や写真、インスタレーションなどあらゆる芸術作品に表現された自然の姿にフォーカス。展覧会は5つの章から構成され、各章では古今東西のアーティストが手掛けた近現代の作品を展示する。

クロード・モネやフェルディナント・ホドラー
絵画は、印象派を代表するフランスの画家クロード・モネが描いた≪睡蓮≫を紹介。また、斧で木を切る男性のエネルギッシュな姿を捉えた、フェルディナント・ホドラーの≪木を伐る人≫なども展示される。

日本画や山岳写真も
さらに、趣を感じさせる日本画や自然の美しい風景を切り取った写真作品も用意。菱田春草の日本画≪伏姫(常磐津)≫や、田淵行男のダイナミックな山岳写真≪初冬の浅間 黒斑山の中腹より≫などを鑑賞できる。

展覧会詳細
「長野県立美術館グランドオープン記念 森と水と生きる」
開催期間:2021年8月28日(土)

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