キジマタカユキ×プリーク“ハットに接続できる”小粒パールの2WAYロングネックレス
キジマタカユキ(KIJIMA TAKAYUKI)とジュエリーブランド・プリーク(Preek)が初のコラボレーションを実現。「ハットコードネックレス」を2021年5月29日(土)よりキジマタカユキ直営店ほかで発売予定だ。
2WAY仕様のハットコードネックレス
日本の帽子メーカー・キジマタカユキと、日本のジュエリーブランド・プリークがタッグを組み、“ハットに接続できる”ユニークなネックレスを提案。プリークのアイコニックな素材の一つ、歪んだ形の小粒パール「バロック パール(BAROQUE PEARL)」と、金を温かくて有機的な素材として捉えた「YU-KIN」を組み合わせて、ロングタイプのネックレスをデザインした。
カラーは、ホワイトパールとブラックパールの2色展開で、いずれも⼩粒な淡⽔バロックパールを用いている。ホワイトパールには、K18のゴールドプレーティングを施したSLV925を、ブラックパールは加工せずSLV925をそのまま使用して、バロック パールとミックスさせた。
留め具には、フック状にアレンジしたパーツを起用しているので、自分好みの長さにアレンジ可能。首元にあしらって、ロングネックレス風にコーディネートするのはもちろん、ハットに接続させて“こなれ感”のあるスタイリングを楽しむのもおすすめだ。