「煌めきのペンフェア」“月の光”イメージのガラスペンやドリル形状金属インクペンが銀座 蔦屋書店に
筆記具の祭典「煌めきのペンフェアー夏編ー」が、2021年6月4日(金)から7月1日(木)まで、東京・銀座 蔦屋書店ほかで開催される。
筆記具の祭典「煌めきのペンフェア」再び
人気イベント「煌めきのペンフェア」が、夏バージョンになって銀座 蔦屋書店に再登場。イベント期間中は、万年筆、ガラスペンなど、こだわりの文具が集結し、楽しい筆記具の世界を表現する。
参加ブランドは、川西硝子、鯨野雑貨店、ひじき、山本紙業など。各ブランドからは、自慢の筆記用具や新作ペンなど、バリエーション豊富なアイテムが展開される。
“月の光&夜の空”イメージのガラスペン
中でも注目は、銀座 蔦屋書店限定となるGlass Studio TooSの新作ガラスペン。“月の光”をイメージして、ガラスの中に金箔を閉じ込めた「月華 永遠の光」と、夜から朝へと移ろう空をイメージして、夜の空色のガラスに銀箔を散りばめた「残月 消えゆく銀河」の2種類が発売される。
“ドリル形状”の金属インクペン
また、金属インクペンを中心に筆記用具を展開する「DRILLOG」からは、最新作として金箔貼りのペンが登場。
ブランドのアイコン製品である“ドリル形状”のペン先と組み合わせることもとでき、お気に入りのデザインに仕上げることも可能だ。