くらし情報『ありのままの「鉱物」から生まれるジュエリー、“日本技術”にこだわる新ブランド「ジーナ・クワン」』

2021年6月5日 18:15

ありのままの「鉱物」から生まれるジュエリー、“日本技術”にこだわる新ブランド「ジーナ・クワン」

ありのままの「鉱物」から生まれるジュエリー、“日本技術”にこだわる新ブランド「ジーナ・クワン」

ミシン(MISHIM)の新ブランド「ジーナ・クワン(gena kuwan)」から、ジュエリーコレクションが誕生。2021年6月中旬より、ミシンアトリエショップ、東京・プレインストック、兵庫・オズモンドドライブほか取り扱い店舗にて発売される。

「ジーナ・クワン」よりジュエリーコレクション誕生
⼟肥牧⼦によるデザインレーベル「ミシン」は、陶器ブランド「ミシンポタリークリエイション」を軸に、日本の素材・技術・技法を集結させた作品デザインを展開。「ジーナ・クワン」は、このミシンからデビューした新ブランドで、“⼥性彫刻家のジーナ・クワンと、そのアトリエの物語”をキーワードに、そこから生まれるプロダクトとライフスタイルを提案する。

ありのままの「鉱物」から生まれるジュエリー
ジュエリーコレクションでは「鉱物」にフォーカス。アゲート(瑪瑙)やアゲートジオード(晶洞瑪瑙)、⽔晶(単結晶)などを主役に、鉱物のありのままの姿を最⼤限⽣かしたストーリー性の高いジュエリーを取り揃える。

一般的に、鉱物は美しい部分のみ切り取られ、磨かれ、製品化されることが多いが、ジーナ・クワンでは、外側の石の部分や結晶が露出しているために磨けない部分など“クセのある”部分もまるごと使用する。

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